小手先の改修を終えて実用環境になった HP ENVY dv7-7300。
最終的な改修として液晶パネルを FULL HD への交換を検討。
取り敢えず、交換できるらしいパネル(B173HW02 V1)をヤフオクで見つけて注文。
資料に従って分解を開始、モニターの分離するところまで進んだものの液晶パネルの取り出しの時点でベゼルの取り外しで断念。
強力な粘着テープで接着されており、準備もしていない状態では色々と壊してしまいそう。
近い内にヒートガンを購入して、再度挑戦する予定です。
2019年6月8日土曜日
HP ENVY dv7-7300 2nd HDD 追加
起動をmSATA SSDへ移動したことで、HDDのあった場所に空きができたので、手持ちのHDDを接続してみました。
結果、BIOSでは PORT 0 として認識するもののWindows上で認識せず。
どうも mSATAが使われているとOSから認識されていないらしい。
試しに 2nd HDDのコネクタに接続した結果、BIOS上では PORT 2 として認識、Windows 上でも認識することを確認できた。
しかし、そのまま使用するにはケーブルの長さが足りないなど不都合があるので、2nd HDD用のケーブルを物色。
日本国内では結構な価格でしたが、 AliExpress でが1000円程度の価格で販売されいたので、サクッと注文。
到着後、接続を確認した結果は問題なし。
Digital Audio Player の母艦としての活躍を期待。
結果、BIOSでは PORT 0 として認識するもののWindows上で認識せず。
どうも mSATAが使われているとOSから認識されていないらしい。
試しに 2nd HDDのコネクタに接続した結果、BIOS上では PORT 2 として認識、Windows 上でも認識することを確認できた。
しかし、そのまま使用するにはケーブルの長さが足りないなど不都合があるので、2nd HDD用のケーブルを物色。
日本国内では結構な価格でしたが、 AliExpress でが1000円程度の価格で販売されいたので、サクッと注文。
到着後、接続を確認した結果は問題なし。
Digital Audio Player の母艦としての活躍を期待。
HP ENVY dv7-7300 Wifi update
この機種に元々使われていたのは Intel Centrino Wireless-N 2230 で 11n までしか対応していませんでした。
なお、今回は Amazon で注文。
家庭内の環境を 5GHz 環境へ移行したいが為に、ダメ元で Intel Centrino Advanced-N 6235 を注文。
説明では HPなどメーカー製の機種では使えない可能性があるとありましたが、Wifi / Blutooth ともに使用可能でした。
なお、今回は Amazon で注文。
HP ENVY dv7-7300 キーボード交換
AliExpressで注文したキーボードが到着。
箱から取り出し、
型番を確認。
元のJP配列のキーボードと比較。
ハーネスの位置は同じの為、基本は置き換えるでけで良いのですが、初めにキーボードを外す時にケース側の爪を折ってしまった為、キーボードの下側がしっかりと固定できない状態になってしまいました。
簡単な対処方法として、適当な両面テープを貼り厚さを調整することで解決。
箱から取り出し、
型番を確認。
元のJP配列のキーボードと比較。
ハーネスの位置は同じの為、基本は置き換えるでけで良いのですが、初めにキーボードを外す時にケース側の爪を折ってしまった為、キーボードの下側がしっかりと固定できない状態になってしまいました。
簡単な対処方法として、適当な両面テープを貼り厚さを調整することで解決。
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