2023年12月24日日曜日

ThinkPad T14 Gen1 AMD 購入

T480s を手放すことを決めた後、持ち運び可能なPCが手元に無くなる為、代替機を検討するための情報収集を開始しました。
# 既にある E14 Gen3 AMD は据置目的の為、対象外としています。

ならば、T480sを手放さなければ良いのではとも思いましたが、ここは勢いで。

じゃんぱらで中古の T14 Gen1 AMD(US配列)を約4万円程の価格で見つけてしまう。
少し悩みましたが、これだけの出物は無さそうだったので、T480sの売却が決まらない内に購入手続きをしてしまいました。

詳細スペックは以下の通り。
CPU: AMD Ryzen 5 Pro 4650U
RAM: 16GB(オンボード) スロット空きあり
SDD: 500GB(SK Hynix)
キーボード: US配列バックライト有
画面: 14インチ FullHD 傷等もなし。

RAMはオンボードのみで16GBだったので、そのうち 16GB追加することを検討。
SSDはT480sで使用していた WDの1TBと交換。
WWANのスロットは空いていますが、アンテナもSIMスロットも無いのでLTEのカードは使えない。USB-M2のコネクタを購入して運用しようと検討。

ThinkPad T480s 放出

職場で別の人の使用しているPCが壊れることがありました。

中古のPCを購入して部品を交換するなどの話が出ている時に、自身がBYODとして職場に持ち込んでいるPC(ThinkPad T480s)も壊れるなどしたら手続きが面倒などの話がでましたので、同等程度のPCを購入する話となりました。

そこで、選んだのが DELL Latitude 7300。8世代 Core i7/RAM16GB(空きスロットx1)/TouchPanel対応と程度の良さそうなものが4万円程度で見つかったので購入。

これでキーボードがUS配列だったなら、自分でも購入していたかも。

役目の終わったT480sはSSDを交換、メモリとLTEを外してメルカリで放出。

時間はかかりましたが買手がついて良かった。


2023年9月16日土曜日

秋月電子八潮店 お楽しみ袋

秋月電子の店頭で販売されることがある、お楽しみ袋。

1000円で雑多な部品が入っていますが、中にはお得な物が入っていることも。

今回購入した中には、以下のモジュールが含まれていました。

RN-42 Bluetoothモジュールは3200円で販売されているので、それだけでも元は取れている。




2023年9月7日木曜日

Alldocube iPlay 50 mini Pro 設定

メモ

開発者モードに入り、最小幅を318→500に変更。

これで、大画面スマートフォンから小型タブレットの画面になる。


2023年9月6日水曜日

Alldocube iPlay50 mini pro 到着

2023/09/06 予定日より1日に遅れで届きました。

開封して動作確認。

初期不良は無く、早々のシステムアップデートも無し。

内蔵ストレージはUFSで、懸念事項の一つは払拭された。

Widevineは L3、ただし、この画面サイズでは高精細な映像を見ることはないと思うので問題は無し。

eSIM.me の SIM(IIJmio typeD)はAPNを設定することで問題なく動作する。しかし、過去 Lenovo TAB6 で書き込みを行った SIMであるため、eSIM.me アプリから扱うことはできない。

この辺は Multi から OMINA へ変更すれば対応できるらしい。

2023年8月24日木曜日

Alldocube iPlay50mini Pro 購入手続き

自動車に乗せて使うには、10インチでは大きいので、最近活気の出てきた8インチサイズのタブレットを購入しようと検討をしました。


数か月前ならば、Alldocube iPlay50mini が筆頭候補でしたが、Proがついた機種が出るらしいということで、暫く待つことにしました。

予約開始後、AliExpress 内 Alldocube Official Storeで購入。

8/24に発送されたようで、9月初旬には届く予定。


中国語版ではStorage がUFSで、Global版は eMMCという話が出ていたりしていますが、公式サイトのスペック表には UFS2.2 と記載されている(2023/08/24)。

念のため、スナップショットを撮っておきます。


2023年5月29日月曜日

Lenovo TAB M10 Plus (3rd Gen) 購入後

以前に使用していた Lenovo TAB6 との比較では、

SOCは Snapdragon 690G から 680 と downしているものの、体感速度や操作性は向上している。

OSが Andorid 11から12へ上がっていること、SOFTBANK系のアプリが入っていないこと、Storage が UFS2.1となっていることの影響が考えられる。

技適は問題なし。



eSIM.me のアプリは未対応。一応、eSIM.meで作成した IIJmio のSIMは運用可。


Lenovo TAB M10 Plus (3rd Gen) 購入から到着

以前、中古のLenovo TAB6 を購入し運用していました。

物としては悪くは無かったのですが、消しきれないSOFTBANKの痕跡が気になる。

また、UFSを採用している Lenovo TAB M10 Plus(3rd Gen)の存在が気になり買い替えを決断。


同じ名称でありながら、RAM/Storageの容量以外にSOCが異なるものがあり、どれを購入したら良いのかを少し悩む。

結局、SOCにSnapdragon 680搭載 LTE対応の機種を購入。

当初、Lenovo直販で購入しようとしましたが、ちょうど在庫なしのタイミング。

そこで海外の販売サイトを探すと、Tech INN に在庫があり購入。

Global版でありLTEの対応バンドや技適の不安はありましたが、Storage容量が日本向けの64GBの二倍の128GBであり、送料込みでもLenovo直販と同程度でした。

購入手続きから約1週間程度、日本国内は日本郵便が担当。

到着後の税金の支払いも無かった。




2023年1月7日土曜日

Lenovo ThinkPad T480s LTE通信

T480s のSSD交換・メモリ追加の際、NVMeのスロットが一つ空きがあり、アンテナも有ったのでオプションで販売されている LTE通信カード(Fibcom L850-GL for Lenovo)を物色。

メルカリで販売している人が居ましたが、+αで Amazon.co.jp での販売価格に届くので、AliExpress を探してみましたが、こちらもあまり変わりはない。

初めて eBay で探してみると、送料込みで\4,000円程度で販売されているのを見つけたので、2023/01/01に購入。

2/5迄に届く予定で案内されていましたが、1/7 に届く。

早速取り付け、アンテナが固く取り回しに苦労しつつも組付け完了。

nano SIM 対応と分かっていたので、先日購入した eSIM.me (IIJ) のカードを挿入し確認。

特に設定などをしなくても、IIJのAPNが設定されて通信出来ている様子を確認。

Windows からは eSIMとして認識している様子。

2023年1月3日火曜日

Lenovo TAB6 で eSIM(IIJ) を使う。

昨年末に注文していた eSIM.me(MULTI 5)が届いたので、設定をする。 
  1. IIJmioのサイトで eSIM 機種変更の手続き。
  2. Lenovo TAB6 へ eSIM.me の SIM を挿入。
  3. Lenovo TAB6 へ eSIM.me のアプリをインストール。
  4. eSIM(IIJmio)プルファイルがダウンロード可能になったら、eSIM.me のアプリからプロファイルをダウンロード。
  5. この辺りで eSIM.meアプリの使い方に手間取るが、eSIM認識まで終了。
  6. 物理SIM挿入時はMVNOのAPN一覧が表示されたが、eSIMでは一覧の表示なし。手動でIIJmioのAPNを登録することで使用可能になる。
  7. こんな感じで IIJ で通信可能。