以前に使用していた Lenovo TAB6 との比較では、
SOCは Snapdragon 690G から 680 と downしているものの、体感速度や操作性は向上している。
OSが Andorid 11から12へ上がっていること、SOFTBANK系のアプリが入っていないこと、Storage が UFS2.1となっていることの影響が考えられる。
技適は問題なし。
eSIM.me のアプリは未対応。一応、eSIM.meで作成した IIJmio のSIMは運用可。
以前に使用していた Lenovo TAB6 との比較では、
SOCは Snapdragon 690G から 680 と downしているものの、体感速度や操作性は向上している。
OSが Andorid 11から12へ上がっていること、SOFTBANK系のアプリが入っていないこと、Storage が UFS2.1となっていることの影響が考えられる。
技適は問題なし。
以前、中古のLenovo TAB6 を購入し運用していました。
物としては悪くは無かったのですが、消しきれないSOFTBANKの痕跡が気になる。
また、UFSを採用している Lenovo TAB M10 Plus(3rd Gen)の存在が気になり買い替えを決断。
同じ名称でありながら、RAM/Storageの容量以外にSOCが異なるものがあり、どれを購入したら良いのかを少し悩む。
結局、SOCにSnapdragon 680搭載 LTE対応の機種を購入。
当初、Lenovo直販で購入しようとしましたが、ちょうど在庫なしのタイミング。
そこで海外の販売サイトを探すと、Tech INN に在庫があり購入。
Global版でありLTEの対応バンドや技適の不安はありましたが、Storage容量が日本向けの64GBの二倍の128GBであり、送料込みでもLenovo直販と同程度でした。
購入手続きから約1週間程度、日本国内は日本郵便が担当。
到着後の税金の支払いも無かった。