初めは、Windows 2000 を Install しようとしたのですが、Update版の為、それ以前のCDを Install の途中に認識させる必要がある。
Virtual Box の仮想環境では Disc の入れ替えが期待通りに動作してくれなかったので、入れ替えの必要のない XP を使用することに切り替えました。
Install 自体は問題なく終了しましたが、電話による認証が必要となった。
この電話による認証、今は音声認識になっていることに時代の変化を感じた。
一応、目的は達しましたが、XPを仮想マシンに用意できたので、職場で過去の開発環境を保存する為に、残しているXPのPCも仮想化できないかと考え始めてます。