2010年6月26日土曜日

dynabook AZ

今週、面白そうなものが東芝から発表された。
考えてみたら初めて購入したノートパソコンは Dynabook SS-R590 と言う Pentium 90MHzのCPUを搭載したサブノートでした。
当時は職場で使っていたのが NEC-PC9821Ap(486DX搭載)だったので、これを持って行って仕事をしていたけど、割と良く働いてくれてたものでした。
その後 ThinkPad235 -> Libretto L3 -> VAIO SRX3 を経て現在は VAIO TypeTZ90 に至っている。
さてタイトルの dynabook AZ、Nvdia の Tegra が載り Android がインストールされていると興味深い構成。
英字キーボードが選択できるのであれば購入決定となりそう。
それが選べなければ、、、見送りかな。

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