スペックダウンしたものの購入しやすくなった KHS F-20Tが第一候補に考えていたましたが、内装変速を使用している DAHON Boardwalk i5 の存在を知る。
スペックは同程度。
後者ならば内装変速へ部品を交換する必要が無いので、DAHON Boardwalk i5 の2018年モデルを近所のセオサイクル竹の塚店に注文しました。
2018年3月18日日曜日
自転車買い替えに向けて #2
BD-1を手放した理由の一つとして、新たに別の車種を検討しており、自転車の置き場所や運用を考えると、3台を所持するのは適当で無いと適当でないと判断したからでもあります。
進化した内装変速に興味があったので、当初は KHS F-20T を購入し内装変速に部品を交換することを考えていましたが、その後に製品として内装変速を使用している ESRマグネシア P202-SPの存在を知ります。
F-20Tは内装変速への交換が必要。
P202-SPは部品の交換は必要ありませんが、フレームに使用しているマグネシウム合金がどのようなものかの情報が少なく手を出しにくい。
そうこうしているうちに P202-SPが生産終了し後継モデルが出てくるのは暫く先に。
F-20Tは2018年モデルに変わり価格が下がりましたが色々と仕様がグレードダウンした様子。
自転車買い替えに向けて #1
これまで BRUNO minivelo 20 と BD-1 の二台を所有、気分で乗り換えていました。
BD-1の方はアルミフレームによる乗り心地の固さから、ある程度の距離を走行すると疲れる。
その為、BRUNO minivelo 20 に乗ることが多くなり、BD-1の出動回数は激減していきました。
- 廃棄するのは惜しい。
- ヤフオクに出品し落札されても発送も難易度が高い。
そんな時、割と近所に中古自転車を買取販売をしている店があったので査定に出してみました。
査定の結果、購入時の二割程度の査定が出たので手放すことにしました。
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