公式にそう宣言していない会社でも、実質そうなってきている場所は結構あると思う。
現在、作業している現場(去年の10月まで作業してた所と同じ)も周囲に日本人以外の技術者が大勢作業しています。
仕様書など昨年以前でも英語で記述されていたけど、今はバグ報告システムなども英語が主で日本語は訳が書かれているといった形になっていたりしている。
修正内容などを各必要はあるのだけど、それこそ文法なぞあってないような書き方しかできないのが悲しい。
周囲の外国人もネイティブの英語ではないので何とか聞き取りができるのが幸い。
それにしても、社員の方々は苦もなく英語を話せているのは、流石といったところ。
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