2019年12月22日日曜日

TECLAST T30 #3 データ通信




試しに、IIJmio の SIM(データ通信専用) を指してみる。

  • APNは spmode が表示されるのみ。
  • IIJ mio の設定を入れるとLTEで通信できる。
  • B1とB3で通信できるようで、この辺は仕様通り。
  • ALLDOCUBE M8 で見られた SIM を見失う障害は見られなかったのは良し。

2019年12月21日土曜日

TECLAST T30 #2 HOME画面

とりあえず、起動。

ドロワーの中は、
Googleアプリ以外は、Wireless Update へのリンクとFMラジオがあるくらい。

気付いた問題点は、

  • 横画面にした時、ホーム画面右端に置いてあるアプリのコンテキストメニューが画面中央に表示されてしまう。標準の Launcher3 だけでなく Rootless Pixel Launcher を使っても同じなのでアプリ側の問題ではない模様。





TECLAST T30 #1

Black Friday に Gearbest で配送をDHL指定で注文。

今週の頭に配送予定でしたが、仕事で受け取れない為、土曜日指定で配送してもらう。

そして、本日届いた。


こんな、梱包で配送。
袋を外すと、箱はクッションで厳重に包まれていた。
クッションの中は3つの箱。
注文したのは本機と専用キーボード。
ギフトのケース。

箱の中身は、必要十分。
本機とUSBケーブル、ACアダプタ、SIM取り外し用 pin. 

2019年12月9日月曜日

真の Google Pay を試す。

この度、ついに日本でもNFC Payが使えるようになりました。
しかし、自身の利用する店舗では Visa Touch を導入している箇所が少ないので、試せる機会がありませんでした。

先日、IKEAに買い物に行き、そこで NFC Pay が使えるので、早速試してみました。
使用している端末は moto g6 plus.
NFCのある位置は事前に調査済みでしたが、初回はうまく行かず。
二度目のタッチで精算完了。
フェリカと同じ感覚では良くないようで、タッチの後、少し時間を待った方が良いようです。

2019年9月23日月曜日

Lenovo TAB4 8 Plus 結局

折角の Amazon タイムセールの機会なので、Lenovo TAB4 8 Plus を注文。
今日の午前中に届きました。

気がついた点
  • 初期出荷時は Android 7.1 だったようですが、出荷された製品は 8.1 に update 済み(面倒くさくなくて良いか)。
  • Dual SIMのようだが、SIM2 は micro SD との排他利用の為、実質 一枚のSIM Card での運用になる。


Lenovo TAB4 8 Plus の良い点

  • ピンが無くても SIMカードトレイが取り出せる。
  • ALLDOCUBE M8 と比べてもスペックが向上しており、操作性や画面が良い。
  • SIM切替しなくてもデータ通信ができる。
  • TYPE-C(USB2.0)採用。

Lenovo TAB4 8 Plus の悪い点

  • 不要なアプリが少ないものの存在する。
    • YAHOOアプリ、NETFLIX、何かのゲームは Uninstall.
    • 削除できないもの(ファイルマネージャー、FSKAREN)は無効化
    • International版とは異なり Touch Pal は install されていなかったのは良かった。

  • 日本語入力は既にGBoardやGoogle日本語入力と言った存在があるのに、変なところで独自性を発揮しないで欲しい。
  • ホームアプリとして Lenovo Launcher というものが用意されていますが、何となく使い難い。 
    • Rootless Pixel Launcher を install してこちらを標準に。

アプリは Moto シリーズと共通化してくれれば良いのに。
HUAWEI MediaPad M3 8.4 のコストパフォーマンスの良さを思い知りました。

2019年9月21日土曜日

Lenovo TAB4 8 Plus どうするか。

ALLDOCUBE M8 に一通りのアプリをインストール、データ通信SIMを二枚刺し等を行い、なんとか使える環境を構築した矢先に、Amazon Time Sale が開催。

Time Sale の対象に Lenovo TAB4 8 Plus が含まれており悩む。

2019年9月16日月曜日

ALLDOCUBE M8 データ通信対処

ALLDOCUBE M8 のデータ通信が不安定な件について、ネット上を調べてみると SIMを2枚挿せば多少は改善するらしいとの記述を見つける。

過去にSIMだけ購入し開通手続きをしていないSIMが手元に残っていたので2枚刺しを試してみた。

二枚のSIMは認識されるが、そのままではデータ通信はONにならず。
しかし、SIMの切り替え(SIM1 → SIM2 → SIM1)を行うとデータ通信ができるようになるらしいことが解った。

取り敢えずは、これで乗り越えることができそうです。


ALLDOCUBE M8 到着

木曜日の夜に注文した ALLDOCUBE M8 は金曜日の夜に届いていました。

Wi-Fi を使用した電子書籍端末としては問題なし。

IIJmioのデータ通信用SIM を差しAPNを登録。
SIMは認識できているがデータ通信をONにできない症状に遭遇。

電源OFF/ON、SIMの挿抜では回復せず、SLOTを差替えて電源OFF/ONでデータ通信ができるようになる時があるという、不安定な状態。

通信端末としての常用の道は遠そう。

2019年9月15日日曜日

ALLDOCUBE M8 購入へ

水曜日の帰宅中、最寄り駅から自宅に向かう途中で集中豪雨に遭遇。
傘を差しても意味をなさない雨、10分に満たない行程でもバックパックに浸水。
バックパックの中に入れてあった HUAWEI MediaPad M3 8.4 も水没した。

帰宅後、すぐに確認したところ、動作はするものの、充電できない状態になってしまいました。
# これが駄目だったのかもしれない。

Kindle Fire 8 が手元にありますが、Kindle端末としては動作が緩慢なため、一時的な代用としては良いですが常用するとなると厳しい。

そこで、代替機を探すことにしました。

当座を凌げる端末の条件は以下の通り。

  • Memory 3-4GB
  • Storage 32GB
  • Android 8以降(できれば9以降)
  • 2万円程度。

第一に思いついたのが、Lenovo TAB4 8 Plus。
性能面では申し分ないが、価格がネック。
amazon タイムセールの対象品になったら手を出そう。

続いて ALLDOCUBE M5X / M5XS が目に着く。
性能面では問題なし、指紋認証が無いが、価格面で割り切れる。
価格と性能差で M5X で進みかけていた。

そして ALLDOCUBE M8 を見つける。
Memory 3GBですが、他の要素は問題なし。
ネット上の評判で SIMの認識に問題がある記載が多く見られましたが、
13,900円という価格ならば多少のことは許容できると思い木曜日の夜に注文しました。

2019年9月7日土曜日

KIRKLAND Signature Irish Whiskey

本日、コストコ新三郷倉庫店へ行ったところ、KIRKLAND Signature Irish Whiskeyを見つけたので、つい購入してしまった。


1750mlで2398円。
コストコで購入できるジェムソンは同じ容量で3000円を超える価格(これでも安い)なので、恐るべきコストパフォーマンス。

しかし、以前に購入した KIRKLAND Signature SCOTCH WHISKEY(1750ml)が残っているので、蓋を開けるのは少し先になる予定。

2019年7月14日日曜日

HP ENVY dv7-7300 液晶パネル交換(完了)

結果から行くと、液晶パネルの交換は無事に完了。

ヒートガンは導入せず、iOpener を使ってみましたが、フレームと液晶パネルを接着しているテープの対応には結構な時間がかかりました。
素直にヒートガンを導入していたほうが良かったかもしれない。

液晶パネル交換後の HWiNFOの情報。

取り外した方の液晶パネルの使いみちは、これを導入ずみ。
CHUWI UBook 用に mini HDMIのケーブルを導入してサブの液晶モニターとして使おうか検討中。




CHUWI UBook arrived Yesterday.

先日、やっと CHUWI UBook が届きました。
Updateの記載を見ると次の週末くらいに届けばいいかなと思っていましたが、想定より早く配送されました。

かなり、厳重な梱包。

保護用のクションを取り除いたところ。


箱の側面。
eMMC:128G と書かれているけど。
HWiNFOの結果を見ると M.2 SATA らしい。

箱を開けたところ。

展開した図。

天板。
シールを貼る位置は左右の端にして欲しかった。

取り敢えず、簡単には SSD を交換できないようす。
天板を外して main board にアクセスできれば良いのだけど。

2019年6月8日土曜日

HP ENVY dv7-7300 液晶パネル交換(今回は諦め)

小手先の改修を終えて実用環境になった HP ENVY dv7-7300。
最終的な改修として液晶パネルを FULL HD への交換を検討。

取り敢えず、交換できるらしいパネル(B173HW02 V1)をヤフオクで見つけて注文。


資料に従って分解を開始、モニターの分離するところまで進んだものの液晶パネルの取り出しの時点でベゼルの取り外しで断念。
強力な粘着テープで接着されており、準備もしていない状態では色々と壊してしまいそう。

近い内にヒートガンを購入して、再度挑戦する予定です。



HP ENVY dv7-7300 2nd HDD 追加

起動をmSATA SSDへ移動したことで、HDDのあった場所に空きができたので、手持ちのHDDを接続してみました。

結果、BIOSでは PORT 0 として認識するもののWindows上で認識せず。
どうも mSATAが使われているとOSから認識されていないらしい。

試しに 2nd HDDのコネクタに接続した結果、BIOS上では PORT 2 として認識、Windows 上でも認識することを確認できた。

しかし、そのまま使用するにはケーブルの長さが足りないなど不都合があるので、2nd HDD用のケーブルを物色。

日本国内では結構な価格でしたが、 AliExpress でが1000円程度の価格で販売されいたので、サクッと注文。

到着後、接続を確認した結果は問題なし。
Digital Audio Player の母艦としての活躍を期待。

HP ENVY dv7-7300 Wifi update

この機種に元々使われていたのは Intel Centrino Wireless-N 2230 で 11n までしか対応していませんでした。
家庭内の環境を 5GHz 環境へ移行したいが為に、ダメ元で Intel Centrino Advanced-N 6235 を注文。
説明では HPなどメーカー製の機種では使えない可能性があるとありましたが、Wifi / Blutooth ともに使用可能でした。

なお、今回は Amazon で注文。

HP ENVY dv7-7300 キーボード交換

AliExpressで注文したキーボードが到着。
箱から取り出し、

型番を確認。
元のJP配列のキーボードと比較。
ハーネスの位置は同じの為、基本は置き換えるでけで良いのですが、初めにキーボードを外す時にケース側の爪を折ってしまった為、キーボードの下側がしっかりと固定できない状態になってしまいました。
簡単な対処方法として、適当な両面テープを貼り厚さを調整することで解決。


2019年5月4日土曜日

HP ENVY dv7-7300 m-SATA

パームレストの取り外しが出来たので、


これまで SATA - m-SATA 変換を使用して 2.5 hdd のスペースに内蔵していた SSDを main board上のm-SATA slot へ移設しました。
m-SATA slot 付近

m-sata slot に m-sata SSD を取付.
m-sata slot に m-sata SSD を取付


1回 BIOS の設定を更新した後は無事に起動することを確認出来たので良しとします。

Aliexpress で注文したUS配列のキーボードが届いたら、キーボードを交換してOSの再インストールをする予定。

2019年5月3日金曜日

HP ENVY d7-7300 update

随分と前に母親用に購入したPC(HP ENVY dv7-7300)。
しかし、母親はスマートフォンへ移行。
PCが使われなくなって久しい状態が続いていました。
十分使えるスペックであり、引退させるのは勿体ないので自分仕様にすることにしました。
まず、メモリー増設。Amazon.co.jp で最安値だった PATRIOT DDR3L-1600 8GB を注文。
ちょっと調べると、キーボードの交換ができるようなので解体してみたところキーボードの取り外しは出来ましたが爪が折れてしまった。
実用上は問題なさそうなので気にしない様にして、型番を調べる。
JPは697458-291 欲しいのはUSの697458-001。
AliExpress で調べると互換品が1600円程度で見つかったので注文してみた。
後は、届いてからのお楽しみか。
他にもmain board 上にmSATAスロットがあるようなので、パームレストの取り外しも挑戦する予定です。

moto g6 plus へ移行

moto g7 の登場を待っていても時間がかかりそう。
g7ではノッチ付のディスプレイになってしまう。
上記の理由から、新たな機種は moto g6 plus にしました。

3月に切換え、使い続けて2ヶ月経過。
NuAns Neo Reloaded では指紋認証の精度の悪さなどで我慢しながら使い続けていましたが、そういった事は無く今のところ非常に快適です。

2019年2月17日日曜日

NuAns NEO Reloaded 引退へ

Android O への update後、色々と問題が目立っていたので、昨年の12月に点検に出していました。

それから約2ヶ月、音沙汰なし。
先日、こちらから問い合わせたら、その翌日に修理の見積もりが出てきました。

見積もりを見ると、ボタン交換と基盤交換で、工賃・送料などを含めると購入時の2/3程度の費用になることが分かる。

費用をかけて修理をして使い続ける気も無いので、処分の依頼をしてみましたが、それは出来ないという事でしたので引き取ることに。

その後は、売却する訳にもいかず、どうするか。
試験用途で使うくらいしかないかな。

次に購入するのは モトローラの Moto G7 を予定しています。

2019年2月15日金曜日

CHUWI UBook 支援(先行予約)

PC Watch の記事CHUWI UBook についての情報を知り、注目していました。

Unihertz Atom の時は、最も安価なコースは直ぐに埋まってしまい、その次のコースを支援しました。
こちらはスタートは割とゆっくりしていましたので最も安価なコースを支援(先行予約)しました。

無事に進めば日本には5月の連休に届くのかな。



2019年2月2日土曜日

DAHON Boardwalk i5 の クランクセットを「ALFINE FC-S501」へ交換

風の強かった日、買い物で店の前に自転車を停めていた時、隣の自転車の転倒に巻き込まれ転倒。
その時、隣の自転車のハンドルがフロントギアに接触したようで、フロントギアが歪んでしまった。
走ることはできましたが、ペダルを回す度にチェーンがチェーンガードに接触するので、気分の良いものではありませんでした。

以前から検討していたクランクセットを交換の良い機会と思い、調査を始めました。
内装変速機 SHIMANO NEXUS inter 5を使用している車種の為、相性の良さそうな 「ALFINE FC-S501 シングルガード クランクセット(BB付)」にすることは早々に決定。
調査の際、クランクの取り外しに苦労した記事が多かったので自分で交換は諦め、部品の発注から交換を購入した自転車屋(セオサイクル竹の塚店)に依頼。

部品到着の連絡を受け取った後日、自転車を預けて数時間後に完成。
剛性感が増したというのか、乗り心地が上昇しています。

次はペダルの交換かな。
これは自分でも出来るので、そのうちに。



ブレーキアームを戻す

以前、 DAHON Boardwalk i5 のブレーキアームを Deore(BR-T610) に交換していましたが、標準のものに戻しました。
Deore(BR-T610) のピン?が Vブレーキ台座の穴に収まり切らず不安があったので。
こんなものなのだろうか。